ロイヤルハイブリッドアカデミー

英語を言語として捉える「英語脳」を育てる

21.10.08
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英語を言語として捉える「英語脳」を育てる



● 「英語脳」を自然と身に着けるには?

英語の学習の中で、「英語脳」と呼ばれる存在はご存じでしょうか。

日本人が英語を学習する際に、どうしても母国語とは違う風になってしまったり、外国人と比べて違う言い回しになってしまう事があると思います。

そういった日本人特有の英語、ではなく母国語として英語の回路を新しく脳内に作り上げることを英語脳と呼びます。

この英語脳は簡単に作れるのか?自然にマスターする方法はあるのか?

今回はこちらの内容に焦点を当てて説明してきます。

● 英語脳は大人からでも作れる

英語脳は、いつだって作ることが可能です。

ですが、英語脳は通常の英語の学習のように単語や文法などの知識を獲得するだけでは得ることができません。

普段自分たちが使っている日本語のように、自然と話せなければ英語脳とは呼べないのです。

日本語を発現する時、意識的に発言する場面はおそらく少ないでしょう。

英語脳のこれと同じく、英語を無意識的に発言できるようにならないと獲得できたとはいいがたいです。

単語や文法として覚えた知識を発音するのが最も英語脳に近づく方法とされています。

● 英語脳を作るための方法

英語脳を獲得するための方法としてもっとも近いのは、英語を日本語に変換して覚えないこととされています。

日本語を日本語として覚えるのと同様に、英語は英語として覚えるのが英語脳を構築するための近道です。

発言した英語や発言したい英語を一回一回日本語に変換していると、発音するまでのプロセスに無駄が生まれます。

そういった発音までのロスをなくすために、英語は英語のままで記憶していくのが一番効率的な方法といえます。

そして、日本語と同じく英語にも文法があります。

日本語と英語では単語の並びや使う順番が全く異なるところから、英語の正しい使う順番や文法をしっかりと記憶していくのが大切です。

最後に、発音にも十分に気を遣うべきだと考えられます。

日本語の発音は非常に少ないのに対し、英語の発音ルールは非常に多く、無意識に日本語のルールに当てはめてしまうことで正しい発音や自然な発音ができないケースが多くあります。

日本語の発音を正しくするように、英語も正しい発音を身に着けることが英語脳構築への近道です。

● まとめ:英語脳は英語を英語として捉えることがもっとも大切

英語脳を構築するためには、英語をさも母国語のように扱えるようになることが第一です。

そうなるためにも、日本語と英語の違いという概念を捨てて、初めて言語を覚えた時のように英語を英語として捉えることが大切です。